2013年11月20日

WEEK11 vs CLE

CLE戦後、元ベンガルズのLBトーマス・ハワードが事故死したという衝撃なニュースが飛び込んできました。

160kmぐらいで走行してコントロールを失った単独事故のようでとても残念でなりません。先日、ATLをリリースされたばかりで、LBの人材不足のベンガルズにとっては選択肢の1つではないかなと考えていた矢先の急逝。

30歳という若さだけに・・・。R.I.P.



さて、負けられない大一番であったホームでのCLE戦でしたが、41-20で数字的には快勝。

しかしながら、オフェンスの逆噴射が激しすぎて1Qでは13-0のビハインドを抱えた展開だっただけに不満が残る試合となりました。

ドルトンは13/27、93yds、3TD、2INT

成功率は半分以下で100ydsにも達していないとはこれ如何に。3TDを挙げる決定力だけはCLEに優っていた部分だったので評価は出来ますが、後半の展開や天候があったにせよこれではちょっと厳しいなぁ。

2INTはいずれも1Qにヘイデンにやられたもの。1つ目は恐らくグリーンとの連携ミス。ヘイデンとの位置関係で振り返る方向を変えるルートだったと思いますが、イン側にフックしたグリーンに対しアウト側にドルトンは投げたものと思われる。ヘイデンだけ見てインに動いたグリーンに対し、イン側のLBが見えてたから思わずアウトに投げたドルトン。連携ミスというかやっぱりドルトンが悪いな、こりゃ。

2つ目は完全にヘイデンに読まれたもの。ヘイデンだけでなくLBもカバーに入っていたので思い切って前に突っ込まれた感じかな。どちらもヘイデンの素晴らしいプレイですが、共にダブルカバーされていた状況だっただけに無理に投げなくてもいい局面だった事は確かでしょう。待ち構えていた網に喜んでかかりにいってどうする、と。

グリーンがリーグトップレベルのレシーバーである事は間違いなく、彼を中心に崩しにかかるのはいいんだけど、あの状況で狙っていくのは単なる無謀な策と言えるでしょう。ディープに投げるならまだしもね。グリーンがダブルカバーされているのであれば、他に光明を見出さなくては。その為にパスターゲットを補強した訳ですから。

1回だけならまだしも2回もやらかしたのは大いに反省すべきでしょう。

オフェンスで良かった点を敢えてあげるならここまであまり出ていなかったランが比較的でたことかな。TEスミスのTDで完結したドライブはランでゴリゴリ進めた上でのTDでしたので、展開こそあれいいドライブでした。序盤からああいったランでゲイン出来ればもっと違ったオフェンスになりそうなんですけどね。


というわけで、今回は酷いオフェンスをディフェンスとSTが大きくカバーしてくれました。

ディフェンスは3INT、4サック、1ファンブルリカバーTD。1Qに献上し続けたいいフィールドポジションからTDを与えない守りを披露してくれた事で、2Qのフランチャイズレコード31点を挙げる原動力になってくれました。

やはりモメンタムの面ではハリソンのINTが大きかったでしょうか。DTトンプソンの反則で取り消されましたが、ゴリゴリエンドゾーンまで持っていった走りにはちょっと感動しましたw

アトキンス離脱を受けてパッシングダウンではDEとしてプレイする機会もあったので、嬉々として4-3でも躍動している感がありますね。まだまだ衰えてはいなくて獲得して良かったです、ホント。

DB陣ではCBドレがゴードンに一度ブチ抜かれましたが、これもまたいい経験か。傷んだシーンではまたシーズンアウトかと思うような痛がり方でしたが、その後普通に復帰していてちょっと見直した。サックも記録しましたし、何度かいいカバーも見せてくれましたのでこのまま怪我なく試合に出ていて欲しいですね。

CBジーもまたいいカバーありFFありとそれなりに目立つプレーがありましたので、更なる活躍に期待。


そして、2つもパントブロックをしたST陣はこの試合一番の勝因でしょう。ブロックはSウィリアムスとLBディマンチが記録。1つはロスター昇格したばかりのSダイがリターンTDまでするというおまけ付。

パックマンのビッグリターンもありましたし、序盤にはPヒューバーの66yds神パントもありました。

オフェンスが苦しい状況に陥って3連敗も頭によぎった中で飛び出したビッグプレイの数々には本当に嬉しい誤算というかw今後もどんどんやっちゃってください。


これにて7勝4敗。同地区他3チームが4勝6敗で並んでいますので2.5ゲーム差をつけてバイウィークに入ります。NEが負けてくれたのでファーストラウンドバイも射程圏に入ってきたかもしれません。

今週はじっくり休んで怪我人の回復待ち。勝った勢いそのままに@SDを迎えましょう。

posted by todate13 at 20:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 【Bengals】試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ハワードの事故死は突然で、びっくりしました。ご冥福をお祈りいたします。

 CLE戦は、1Qからあっさり2INTで0-13、
ふざけんなドルトンと思いましたが、クレイジー2Qのおかげで大勝することができました。ドルトンも今期最低ヤード数ながら3TDパスで仕事はしたかなという感じ。この勝利はチーム全体で勝ち取った感があり、この後の5試合にも好影響があるのではと期待。Non DraftのLBトリオがいいですね〜。ハリソンも結構、キレがあり、終盤にかけて活躍を期待できそう。こうなると残り5試合で、第2シードを勝ち取れるかがポイントであり、NEやINDの試合が気になりますね〜。NE vs Carの試合を見ましたが、NEは負けたものの、怪我人が戻ってきて、第5週に対戦した時よりもOFFは強力になってました。DEFは怪我人多いので??ですが。
 残り5試合(ホーム3、アウェイ2)、今シーズンはホームで強いのでホーム3勝、アウェイ1勝1敗で11-5(もしくは12-4)でいってもらえるとうれしい、WHO DEY!!
Posted by Tetsu at 2013年11月21日 00:34
ここしばらく、ガマンしておりましたが、
ドルトンに苦言!

ヘイデンとは確か5度目の対戦、
いつもやられているのに、なぜに警戒しない?
INTの数がここ最近増えており、心配です。

去年もよかったですが、
今年もスペシャルチームが、凄すぎますね。

トーマス・ハワードのご冥福をお祈りします。

Posted by mattari at 2013年11月21日 22:40
返事が遅れましてすいません。

>Tetsuさん

NEはグロンコウスキーが戻ってきたのもあってかベンガルズと対戦した頃とは別のチームになってきていますね。

全くやらしいチームですね。

逆にINDがARIに完敗するなど調子を落としつつあるので、ここは叩きたいところでしょうか。

パーマーが出来るのだったらドルトンにもしてもらわないと困りますね^^


>mattariさん

ヘイデンに今季やられっぱなしだったのはちょっと癪に障りますねぇ。来季こそグリーンへのホットラインを開通させてやりたいですね。

スペシャルチームのCLE戦の活躍は本当に大きかったですね。今回は出過ぎの印象でしたが、コンスタントにこれからも魅せて欲しいものですw

Posted by todate13 at 2013年12月01日 20:22
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